痛風に良くない食べ物を食べると症状が悪化!?

痛風に良くない食べ物を食べると症状が悪化!?なんてことにならないように、その食べ物をチェックしておきましょう!
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痛風に良くない食べ物を食べると症状が悪化!?

痛風に良くない食べ物

 

 

痛風は、体内の過剰な尿酸とナトリウムで構成される尿酸塩が関節内部や皮下、臓器などに蓄積する事で、免疫細胞である白血球が過剰反応する事で我慢し難い痛みや関節の変形、患部の腫れなどの症状を発症させます。

 

その為、痛風によくない食べ物は、体内で尿酸に変化するプリン体を多く含有する食べ物とされ、1日の摂取量が400mgを超えると発症リスクを高めてしまうとされています。

 

 

痛風によくない食べ物には、鶏肉や豚肉、牛肉のレバー、かつお節、干し椎茸、干物類、白子、アンコウの肝などがあり、プリン体含有量が非常に多い干し椎茸や干物類は特に痛風によくない食べ物とされ、干し椎茸や干物類は一般的にプリン体の含有量が多いイメージのビールの数十倍のプリン体が含有されています。

 

又、ビールよりも、紹興酒の方が数倍のプリン体が含有されている反面、逆に焼酎や泡盛にはプリン体が全く含まれてないとされています。

 

しかし、プリン体含有量がゼロの焼酎や泡盛の摂取でもアルコールの摂取は、尿酸値を一時的に上昇させる効果やアルコールの2段階分解における脱水症状、アルコール分解で生合成される乳酸の尿酸蓄積効果などにより、痛風患者のアルコールの摂取は避ける必要がありますが、適量のワイン摂取は尿酸値を低下させる効果があります。

 

 

痛風によい食べ物には、米や麺類、パン類などの穀物類、果物類、野菜類、イモ類、海草類、豆腐、チーズ、ソーセージなどがあり、特に鶏卵やうずらの卵、牛乳などにはプリン体が含まれず、豆腐やチーズなどの発酵食品も非常に含有量が少ないとされています。

 

痛風は、患者の半数以上に肥満症の傾向が見られ、肥満度が増すほど尿酸値が高くなる傾向があるので、肉食や海産物の食事を控えて野菜や乳製品を中心にした食事を心がけ、適切なカロリー摂取や無理の無い適度な運動、適度なストレス発散などの生活習慣の改善により標準体重に体重をコントロールする必要があります。

 

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